少し前に石川県の能登の玄関口・高松海岸がウユニ塩湖みたいに見えることがあるという記事を書きました。
http://kazuyami77.com/archives/1520
今回はそれに続いて、場所によってはなんとなくストーンヘンジ風に見えるところがあるというお話です。
ストーンヘンジと言えば、イギリスにある石を使った古代遺跡ですが、この高松海岸のものは木でできておりました(”_”)

何の目的で置いてあるのかははっきりは分かりませんが、近くに漁師さんの船なども置いてあったのでその関係でしょうか?
整然と並べられた木がカッコいい影を作り出し、夕日と相まってなかなか幻想的な風景を作り出していました。

能登里山海道の白尾インターからなぎさドライブウェイあたりには、ウユニ塩湖風やこうしたストーンヘンジ風の風景がところどころにあるので、そのあたりを車で走られる際には注目してみると面白いかもしれませんね☆
↓こちらに今回の高松海岸をはじめ、石川県内のおススメスポットがありますのでご参考にどうぞ☆